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右坐骨神経痛既往と右肘痛を抱えながらゴルフを継続したい60代男性

■主訴

右殿部の神経症状、右肘外側の痛み

■症状の詳細

以前より右坐骨神経痛の既往があり、ゴルフのプレー中に右殿部へ神経症状が出現することがありました。さらにスイングの反復や過度な自己ケアの影響により、右肘外側に痛みが発生。
練習量が増えると腰にも負担がかかり、プレー後に痛みが強まることがありました。

■お客様の目的

「ゴルフをずっと続けたい」という明確な目標をお持ちでした。単なる除痛ではなく、プレーを継続できる身体づくりを希望されていました。

■評価

右殿部から下肢にかけての神経症状は過緊張による影響が強く、体幹安定性の低下も関与。右肘外側は過使用による筋緊張が顕著でした。
過度な“ほぐし”はかえって症状を悪化させる傾向があり、刺激量の調整が重要と判断しました。

■施術内容と経過

右肩・右上肢にはハイボルト療法で過緊張をコントロール。右腰部はスポーツマッサージおよび筋膜リリースを実施しました。あわせて楽トレによる体幹インナー強化を導入。
刺激を入れすぎないバランスで調整を行った結果、右殿部の神経症状はペインスケールほぼ0の日もある程度まで改善しました。
練習量が多い場合は腰部に違和感が出ることもありますが、施術後には4時間の練習翌日にコースを回っても、疲労感はあるものの肘・腰ともに痛みなくプレー可能な状態を維持できました。

■現在の状態

ゴルフの継続が可能なレベルまで回復。練習量に応じてメンテナンスを行いながら、パフォーマンス維持を目指しています。
スポーツによる神経症状や関節痛は、局所のみならず体幹安定性と負荷コントロールが重要です。適切な刺激量と筋機能改善により、競技継続が可能となります。

来院者
60代男性
症状
足のしびれ
通院回数
10回
期間
約3ヶ月
施術風景1
施術風景2
施術風景3
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施術風景4
施術風景5
施術風景6
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