■症状の詳細
これまでにぎっくり腰を数回経験されており、抜けるような強い腰痛を繰り返していました。さらに肩の張りも強く、腰と肩の両方の痛みが日常生活に影響している状態でした。
動作時の不安感もあり、常に身体をかばいながら生活されていました。
■お客様の目的
生活に支障が出ている現状を改善し、将来への不安を減らしたい。とにかく今ある痛みを鎮めたい。
副業も含め、安心して身体を動かせる状態になりたいというご希望でした。
■検査
姿勢分析では左骨盤が外旋・内転位となり、腰部および股関節に負荷が集中している状態でした。背骨は軽度側弯傾向があり、肩への影響も示唆されました。
肩に関しては、日中の手作業が多く、僧帽筋を中心に過緊張が認められました。
■施術内容と経過
筋緊張が強くみられたため、ハイボルテージ(HV)にて腰椎椎間部および中臀筋へアプローチ。肩部は僧帽筋へ施術を行いました。
施術後、ペインスケールは10から4~5程度まで軽減。続いて手技により中臀筋・小臀筋の筋膜リリースを実施し、腰部と肩部はマッサージで緊張を緩和しました。
最後にトムソンベッドによる骨盤矯正を行い、骨盤アライメントが正常に近づき、姿勢の改善を確認しました。
回数を重ねるごとに動作時の痛みは軽減し、不安感も減少。現在は再発予防を目的としたケアを継続しています。